ゲームサウンドの黎明期から家庭用ゲーム機でも自由にできることが増えた時代まで、さまざまな制約の中、サウンド作りに対するクリエイター、エンジニアの方々の創意工夫を大変興味深く拝見しました。デジタルな世界の話ですから、あっという間に技術革新が起こり、細やかな工夫をしていたという事実は瞬く間に散逸してしまいがちかとは思いますが、今回この様に記憶を残してくださりありがとうございます。これからもゲームをやっててアツくなるようなサウンドを楽しみにしております。