FV51_idolmaster20th_02

既に有名作品だったアイドルマスターをPSPで初めてプレイして以来、さまざまなブランドに触れてきました。学マスがリリースされると知った時、学園が舞台という一報だけでも「アイドルものなら舞台はプロダクション」と思っていた固定観念を打ち壊され、リリースが待ち遠しかったことを覚えています。どのブランドでも共通して、それぞれのアイドルが生まれ持ち生きる中で培ってきた“その人らしさ”をアイドルとしての魅力にそのまま活かし、どんな個性も否定しないまま背中を押すプロデューサーと、ステージの上で生き生きと輝くアイドルたちの姿が大好きです。これからもそんなアイドルたちを見守り応援するプロデューサーの一人として、アイマスを楽しみ続けたいと思います。