記事に寄せられた声をピックアップして紹介

「プロデューサー扱いをしない」という表現をされていることは以前から感じていましたが、改めてちゃんと言葉にして説明されると、その理由に非常に納得しました。良い記事でした。

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匿名ファンファーレ読者 さん

プロデューサー文化を持つ「アイマス」にしかできないことを実現していることがよく伝わってきました!脇田さん、本間さんも1人のプロデューサーとしてのますますのご活躍を楽しみにしています!

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るふぃあ さん

IPのボランタリーチェーン的展開、開放して共創するという思想観念が非常に興味深かったです。ファンメイドや二次創作がグレーゾーンとして扱われてきたこの界隈に対して、新たな時代の幕開けを感じました。特にクラブミュージックはDJやサンプリング、リミックスなどの文化と共生してきた経緯もあると思いますので、電音部がこの理念を掲げIPとしてステージアップしていくことには大きな意味があると思います。

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cor さん