さりげなく聞いているゲームサウンドも、ここまでの背景をもってして生まれているという事に気付かされます。80~90年代のアーケードタイトルを購入していますが、記事を思い出しながらサウンドを楽しみたいと思います。
匿名ファンファーレ読者 さん
さりげなく聞いているゲームサウンドも、ここまでの背景をもってして生まれているという事に気付かされます。80~90年代のアーケードタイトルを購入していますが、記事を思い出しながらサウンドを楽しみたいと思います。
匿名ファンファーレ読者 さん
いきなりYM2151へのFIFOから始まるマニアックな話題の数々でしたが、大変興味深く拝見させていただきました。細江さんや川田さんの曲を聴いて育った世代ですが、サウンドクリエイターの皆さまの創意工夫はもちろん、長年に渡って基板を作り支えてきた小川さんの話も興味深かったです。貴重なお話をありがとうございます。
雀宮 さん
「プロデューサー扱いをしない」という表現をされていることは以前から感じていましたが、改めてちゃんと言葉にして説明されると、その理由に非常に納得しました。良い記事でした。
匿名ファンファーレ読者 さん
プロデューサー文化を持つ「アイマス」にしかできないことを実現していることがよく伝わってきました!脇田さん、本間さんも1人のプロデューサーとしてのますますのご活躍を楽しみにしています!
るふぃあ さん